由利本荘市議会 2022-09-22 09月22日-05号
10款教育費では、市総合体育館のランニングマシン更新による備品購入費の追加と、友水公園のトイレ洋式化に係る経費の追加であります。 11款災害復旧費では、6月、7月の大雨被害の災害復旧のため、公共土木施設39か所、農地農業用施設8か所に係る災害復旧費の増額であります。
10款教育費では、市総合体育館のランニングマシン更新による備品購入費の追加と、友水公園のトイレ洋式化に係る経費の追加であります。 11款災害復旧費では、6月、7月の大雨被害の災害復旧のため、公共土木施設39か所、農地農業用施設8か所に係る災害復旧費の増額であります。
市有財産の具体的な活用例としては、本市で取り組んでいる由利本荘アリーナのネーミングライツや市の広報紙への広告、能代市では総合体育館観覧席の下での広告募集、また様々な自治体で取り組んでいる庁舎エレベーター内での広告募集など、人が目にする場所に価値を見いだして、市有財産を有効活用している例が見受けられます。
しかしながら、スケートボード、これを楽しむ場としては、大内地域の総合体育館敷地内のみであり、設置されている工作物など、古くなったり、その環境は決してよいものとは言えない状況であり、競技会として誘致できるような環境整備が必要だと考えます。
次に、第144回秋田県種苗交換会についてでありますが、10月29日から7日間にわたり能代市総合体育館を主会場として開催されました。年明けの豪雪や夏場の猛暑による水不足にもかかわらず、出来栄えの見事な農産物が多数出品され、長い歴史と輝かしい実績にふさわしい交換会となりました。
また、集会施設、体育施設等として、二ツ井公民館改修事業、向能代公民館改築事業、集会施設では、サン・ウッド能代改修事業等5事業、体育施設では、二ツ井町総合体育館改修事業等4事業、過疎地域持続的発展特別事業として、老朽化公共施設解体事業を掲載しております。 第10、集落の整備であります。過疎地域持続的発展特別事業として、市民活動支援センター事業等3事業を掲載しております。
由利本荘市総合体育館には、当日、総合支所の職員や議会事務局の職員であったりと、広範囲にわたり動き回っていました。忙しくてもてきぱきと作業をこなしていました。何事も未経験の部分があるにせよ、対応する関係者の必死さが伝わってきたところでもあります。 また、市長のSNS等からのお願い等の発信力から安心と信頼が担保され、ワンチームでの取組に目を見張ったところであります。
次に、第144回秋田県種苗交換会についてでありますが、10月29日から11月4日までの7日間、能代市総合体育館を主会場とし、河畔公園、近隣民有地を協賛会場として開催する準備を進めております。協賛事業である農工商フェアには7業者、物産販売展には31業者からの出店申込みをいただいているほか、多くの広告協賛もいただいております。
21款市債1項市債は110万円の追加で、二ツ井町総合体育館空調設備改修事業債であります。 次に、歳出について御説明いたします。2款総務費1項総務管理費は1020万9000円の追加で、一般管理費279万9000円、財政調整基金積立金300万円の追加が主なるものであります。 3款民生費1項社会福祉費は54万9000円の追加で、民生委員費であります。
新型コロナウイルス感染症拡大の影響で今年5月の能代カップは、2年連続で開催できませんでしたが、能代市総合体育館のメインコートで能代科学技術高等学校バスケットボール部の選手たちがコート狭しと走り回り、見る者を感動させるような、一生懸命でひたむきなプレーを市民の皆様にも見ていただきたかったので、残念です。
次に、東京2020オリンピック聖火リレーについてでありますが、本市においては、明日6月9日、能代市総合体育館前で聖火の到着と出発を祝うミニセレブレーションを実施した後、同体育館から能代駅前までの約2.7キロメートルを市民栄誉章受章者の山田久志さんをはじめ14人が聖火をつなぎます。
社会体育施設の整備につきましては、令和3年度は、由利本荘市総合体育館照明器具のLED化やB&G由利海洋センタープール棟の改修事業などの大規模改修を進める予定であり、これら整備を通して利便性の向上を図ってまいります。 以上、様々な施策を同時進行で行いながら、教育行政の推進に努め、本市教育の基本目標である、ふるさと愛に満ち創造性あふれるひとづくりを目指してまいります。
第30 議案第32号 令和2年度仙北市病院事業会計補正予算(第3号)第31 議案第33号 令和2年度仙北市温泉事業会計補正予算(第3号)第32 議案第34号 令和2年度仙北市水道事業会計補正予算(第3号)第33 議案第35号 令和2年度仙北市下水道事業会計補正予算(第3号)第34 議案第36号 新市建設計画の変更について第35 議案第37号 公の施設の指定管理者の指定について第36 請願第1号 総合体育館建設
以上で文教民生分科会を終わり、次に産業建設分科会において、来年度、秋田県種苗交換会が本市で開催されるが、コロナ禍においてどのような開催を考えているか、との質疑があり、当局から、正式には秋田県農業協同組合中央会で決定となるが、日程は10月下旬~11月上旬、能代市総合体育館及び河畔公園等に主会場と協賛会場をまとめたコンパクトな開催とするほか、式典等の会場は文化会館としたいと考えている。
第30 議案第32号 令和2年度仙北市病院事業会計補正予算(第3号)第31 議案第33号 令和2年度仙北市温泉事業会計補正予算(第3号)第32 議案第34号 令和2年度仙北市水道事業会計補正予算(第3号)第33 議案第35号 令和2年度仙北市下水道事業会計補正予算(第3号)第34 議案第36号 新市建設計画の変更について第35 議案第37号 公の施設の指定管理者の指定について 請願第1号 総合体育館建設
また、総合体育館建設の話もありますが、これについても、こういう既存施設の修繕と関連すると思われますが、そちらについては今後どう進めるのかも確認をします。 それから、2点目が施設の軽微な修繕などについてです。 大規模な修繕については計画的に実施されるべきでありますが、施設の備品の軽微な修繕等は速やかに行うべきであります。
仙北市田沢財産区管理委員選任につき同意を求めることについて第43 議案第41号 仙北市田沢財産区管理委員選任につき同意を求めることについて第44 議案第42号 仙北市固定資産評価員選任につき同意を求めることについて第45 諮問第1号 人権擁護委員の推薦につき意見を求めることについて第46 諮問第2号 人権擁護委員の推薦につき意見を求めることについて第47 請願書の取り下げについて (令和2年請願第8号 総合体育館
継続審査としておりました請願第8号 総合体育館の早期建設に関する請願書につきましては、審査の中で、類似する施設をさらに研究し、総合的に判断したいという意見がありました。 また、当局に対して、現在の体育館の雨漏りについては、対策をとる方針であることを確認しております。 本請願については、全会一致で今回も継続審査としております。
第3点として、正和会が実施する健康推進事業の概要について質疑があり、当局より、健康推進事業については、男鹿市総合体育館内のトレーニングルームに機能訓練指導士や理学療法士等を配置し、子供から高齢者まで幅広い年代を対象に、個々の体力に応じたトレーニングメニューを作成した運動指導を実施する。 また、健常から要介護へ移行する中間のフレイルの方々を対象に、介護予防に特化した介護保険事業の実施を検討している。
今後の利用でありますけれども、総合体育館の建設などで民間の方々から提案もいただいているという敷地になっているというふうな認識を持っております。 以上です。 ○議長(黒沢龍己君) 11番。 ◆11番(荒木田俊一君) まず最初に、東小跡地のグラウンドの件です。今、市が片付けると。これ、なぜ市がやるんですか。
次に、能代市総合体育館に隣接する水と階段の広場の再整備についての検討状況と市長のお考えについてお伺いいたします。能代市総合体育館は年間を通じて能代カップをはじめとする大規模なスポーツ大会やのしろ産業フェア等の地域イベントが多数開催されており、能代市内外の各スポーツ団体等の利用者には大変知名度の高い施設となっております。